バイアグラを服用するときの注意点

2018年12月25日

ED治療に効果のあるバイアグラですが、正しく服用する事で効果を実感することができますし、間違った服用法は効果が激減するどころか体に大きく負担をかけてしまうため、正しい服用法はしっかりと理解したうえで利用する事が大切です。

バイアグラを正しい服用法や、副作用を含む注意点をみていきましょう。

バイアグラの服用法

白衣の医師が説明


バイアグラは性行為の約1時間前に服用します。
その際には水、またはぬるま湯で服用するようにしましょう。
効果を最大限にするためには、空腹時に飲むことが大切です。バイアグラは食事の影響を受けやすく、食事を摂った後に飲んでしまうとバイアグラの有効成分が体に吸収されるのを妨げてしまいます。バイアグラを飲んで成分が吸収された30分後であれば、食事をしても問題なしです。

またバイアグラはアルコールとの相性も悪く、バイアグラを服用する際はお酒は飲まない方が無難です。バイアグラには血管を拡張させる作用があるので、アルコールを摂取する事で普段よりも酔いが回りやすくなってしまったり、副作用が強く現れてしまう可能性があり、性行為どころではなくなってしまう可能性があります。

日本で販売されているバイアグラは25mg、50mgであることに対し、個人輸入で入手できるバイアグラは50mg、100mgとなっています。個人輸入のものは体格の大きい欧米人あわせて作られているため、日本人の小さな高くでは成分量が多すぎる可能性があります。初めて飲む場合は必ず25mgから始めてください。
50mgの錠剤であれば半分に、100mgの錠剤であれば4分の1にピルカッターでカットして服用しましょう。
25mgでは効果が不十分だった場合は50mgに量を増やしても大丈夫ですが、効果が薄いからと言って追加で服用することは避けてください。

カットした錠剤も1錠とカウントし、1度飲んでから次の服用まで必ず24時間の間隔をあけることが鉄則です。

バイアグラ副作用

頭痛がある外国人ビジネスマン
バイアグラを含むED治療薬には少なからず副作用のリスクも存在します。

主な副作用の症状として挙げられるのが、顔のほてりや目の充血の他、めまい、頭痛、消化不良、皮膚湿疹などのアレルギー症状です。

副作用が出現しても、バイアグラの持続時間である4~5時間内には落ち着いていく事がほとんどですが、それでも治まらない、悪化するなどの症状が現れた場合は、重篤な副作用の前触れである可能性も否定できないため、直ちに医療機関を受診しましょう。

併用禁忌薬

バツマークを作る医師
バイアグラには飲み合わせの悪いものや併用禁忌薬があります。バイアグラにグレープフルーツは厳禁です。グレープフルーツの成分はバイアグラの副作用を強くしてしまう作用があります。グレープフルーツジュースなどでバイアグラを服用しないようにしてください。
また、血管を拡張する作用があるバイアグラは、ニトログリセリン、硝酸イソソルビド、亜硝酸アミルなどと併用する事は禁止されています。
血圧の急激な低下を招き、大変危険です。

また、

肝臓疾患、低血圧、治療をしていない高血圧、脳梗塞、脳出血の既往歴があるなど、バイアグラを服用出来ない場合もあるので、上記に当てはまらなくても、 常飲している薬がある、持病がある、体調に不安がある方は必ず医師に相談してから服用するようにしましょう。

バイアグラはED治療効果が高く人気ですが、必ず用法用量は守り、必要あれば医師の指示を受けたうえで利用するようにしてください。

Posted by MURA


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